Skip to content

月: 2018年9月

Niimura San



よく行く箱根の温泉のスーベニアショップで

奇跡的に見つけたアイマスク。

彼がハワイに行くから必要だと思って

こっそり買っといてあげました。

きっと飛び上がるほど喜んでくれるに

違いない?

・・・

当たり前のことだけど

どこかにいってあの人へと思えること

人の為に時間を割くこと

あたたかい気持ちを再確認するわけで。

そういう人が近くにいてくれることに感謝を忘れてはならない。

何があっても許し合い

信頼することは

人の根幹だと実感します。

Japanese


LAのある通り

日本人の経営してる日本の物の雑貨店

80s、90sの間の治安の悪い時から

店を開いて今も続けている

裏のスペースは凄いものも

並外れた行動力の人

覚悟の磨き方



25歳、肌にまとわりつく湿度を感じ始めた初夏

先輩との待ち合わせで世田谷、若林の自宅に向かっている時

ある通りではげしいスコールに見舞われ

近くにあった「松陰神社」で雨宿りさせてもらったことがある

その時は「吉田松蔭」にはまったくの無知だった

世界的に類を見ないほど幕末にエリートを大勢うんだ松下村塾

短い間に松陰がそこで教えたことは

「いかに生きるかと言う志を教えれば、人生そのものが学問に変わり学びになる」

ということ

その「いかに」を教えられる

媚びない人生を教えてくれる大人はどれぐらいいるだろう

アツすぎる人間も少し苦手だが、何もせず冷めた目で嘲笑する人間はもっと苦手な

あまのじゃくの自分が

人を幸せにする商売を一生続けると覚悟を決めたときに出会った

志を学ぶ良書だと思います

Asher Pacey

サーフボードも人によって合う合わないがあると思いますが

僕とって乗り味でいったらツインフィンが最上です

硬い波の時に、空飛ぶ絨毯、カーペットに乗ってるかのごとく

すぅーとしてあそこがふわふわする浮遊感が気持ちがいいんですよ

Asher Pacey

継続


自分に嘘はつかない

必ず花開く