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月: 2020年7月

朝どれ

ピーマン2種とイタリアンパセリが
豪雨続きの日照不足でも、艶よく元気に育っていた。
全体的には後10日ぐらいだろうか。

定植が早すぎて失敗かと思われた
ハラペーニョとオクラもぐんぐん成長している。

生育温度を守ることが非常に大切。
化成肥料を使わなければ過剰に虫は寄り付かず
天敵が捕食してくれる。

味に対してのアプローチは土づくり、太陽、水から。
ここから紐解いていく。

エコーライン

インター抜けると夏の風。気温は21°。
草木とアスファルトの匂いが記憶を辿るように
脳内をめぐる。

TTC

おかげ参り

雨が蒸す早朝の伊勢神宮。38年分のおかげ参り。
神宮内もおかげ横丁もとても静か。
瓦屋根に跳ね返る雨の音だけが聴こえる。

赤福本店は早朝から開いていた。
伊勢はまたすぐに来たい、楽しい。
今度は人のいる時間に。

国府白浜

鳥羽のお食事処 錦屋。
伊勢湾の魚は本当に美味しい。
もちろん料理人の腕ありき。

池田駐車場の女将さんの人柄
楽しんでってと心遣い。
現地の方もシャワーどうぞと教えてくれたり
親切にしてくれた。
そして半年振りのロングも最高だった。

帰りは笑顔で手を振り見送ってくれる。
ここの人たちは本物のサーファー。
人柄は土地柄を表す。
伊勢、志摩での一期一会に感謝をし
梅雨の長雨の中帰路についた。

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どんぶらこどんぶらこ。
睡魔との戦い。

Loko

ロコは波がなく新日本で小一時間。
モモコシそれでも十分だった。
伊良湖の雰囲気が良くてとてもいい所。
大好きなポイントになった。

汽水の鰻

鰻は職人堅気の超有名店で食べても
人生で初めて食べた時の衝撃を超えなかった。
どこか想像通りでタレの味。
このタレが美味しんだけど。
鰻は淡白だけに米の甘さが重要な気がする。

趣味を極める

波乗り、山登り、WEB、薩摩芋。
私ならこの4つだろうか。

どれも仕事に直結しているし
上達する嬉しさや達成感と成長を感じられる。
人にも教えることができるし
非日常の体験と利益を享受しあえる。

色々失敗や恥をかいてきた分
これだけ厳選された宝物が残った。

欲を言えば建築士になり
雪に埋もれたボルボ240エステートの中から
静かに現れる鞍田秋彦(妻夫木君)の様に
刹那的に生きてみたい。

うちの犬が

顔や耳をしきりに舐め回す。

つまりはクサくてアブラっこいってことなのかな。

お風呂上がりは見向きもしない。

やれやれ。

Aim

最終目的は、地域の人たちとの利益の共有。
県から国、それから世界へ。
その仕組み考える。

楽しむことに楽をしなければ
来年には、何かきっかけを掴めるはず。

まずは魔法のサツマイモをこしらえねば。