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流転

どうでもいいことは流行に従い。
重大なことは道徳に従い。
芸術のことは自分に従う。

蓼科を愛した小津安二郎。
昭和30年代の蓼科や茅野の景色を
天狗岳の山頂を遠目に見ながら想像してみる。

長野での生活も残すところあと半月
北谷での仕事の準備を進めている。

生活やお金のための仕事ではなく
日本のために自分と周りの成長のため
社会的自由であり続けるために
感性を磨き人生を楽しむために創造を続ける。

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