Graphic Art Published 2021-01-25 2000年前後はグライフィティアートが最盛期でKAZEマガジンなど数多くのZINEが渋谷タワレコの最上階の本屋に平積みされよく立ち読みしていました。当時のライターの作品はクオリティが高く素晴らしい作品ばかり。 その当時の流れを組む1999年から続くバランスウェアデザイン(現Bal)のグラフィックはアイデンティティを損なわず維持継続する数少ないブランドで、東京らしさを感じます。やっぱり真似できるものじゃないんですよね。 → Bal Published in PRODUCT Previous Post シャイニング考察系 Next Post かわいい子には旅をさせろ