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月: 2021年4月

Fin

子ども食堂

子ども食堂について考えていると
仮体験の機会を与えられた。
色々と叶うタイミングが早まっている。

親や周囲の大人のモノサシは
その人の価値観で
それが子供にとって
当たり前ではないということ。
賢く利用する方法を教える。

なにか創造できることは
人生の楽しみのひとつで
人として経験値を上げられる。
手を動かす機会を増やしてはどうだろうか。
自分で食べる野菜を作るなど
身近なものから。

下田

久しぶりに多々戸

海の恵、旬のわかめ

ヒデさんのところに遊びにいって
帰りにお父さんが取ってきた秋谷久留和産
新鮮なわかめをたっぷりいただいたのですが
これが最高に美味しい。

ぷりぷりの食感となめらかな舌触り
わさび醤油で小ボウル分たっぷり食べました。
旬で新鮮というのは反則ですね。

ありがとうございました。

関澤製作所

できるだけ肯定的に

見た目やスタイルにこだわる時代が
特に衣と住の20世紀的概念は
確実に終わりに近づいている。

ほとんどの人が気付いているはず
モノでは豊かにならなかったことを。
豊かとは自分が体験し納得して次に進めることだと。
その体験を与えることが
仕事の本当の意味だということを。

旅をして経験を積んでいくと
否定は心の孤立を招き
肯定は創造を発展させることを知る。
循環、共栄というもの大切さと
多様性を認める度量と精神性が育まれる。

弾丸でもいいから旅に出るべきです。
できれば一人で。
成長させてくれます。

成長すれば見えないものが
見れるようになる。

冷めても美味しい

由比ヶ浜のアジア商会の取扱う豆は
5年間飲み続けられた唯一のコーヒーで
1年振りに飲んだらやっぱり美味しい。
冷めても美味しいコーヒーはやっぱり本物みたい。
何よりアジアのご家族と話をするとほっとする。

アジア商会