LEICAQ2 Published 2021-11-21 30代最後の年にライカを買った。自分なき後、親族のいずれかが少し喜ぶものを残そうと思っている三種の神器のうちの一つ。感性を磨く楽しみを。写真を撮る行為とカメラの価値は、人間が存在する限り永続的なはず。 Published in DAILY Previous Post 愛嬌 Next Post 夜茶