美しい。いよいよ来週完成。すべて今の自分にベストなモノと、ベストな時間が提供されている。いつもそれを眺めて、客観的に自分自身と身の周りを振り返るようにしている。それが今の意識の結晶でしょうから。
トライフィンからシングルフィンに変わり、仕事と生活が次へのフィーズに移ったところで完成。いい波を待て。と、製作所の人達が、自然のベストタイミングをコントロールしてくれたのかもしれない。
Wandering Photographer
Terri Weifenbachの写真集は部数も少なく、なかなか手に入れることできないなぁと思っていたらメルカリに。
メルカリを初めて使ったけれど、UI、UXともに素晴らしくスムーズ。
流石の遠州灘。由比ヶ浜のオンショアとは流れが違う。外洋の大きさに心躍る。
農家が生産、加工、販売まで手掛けているものがある地元スーパーたてしな自由農園。桃のジュースひとつにしても、色んな作り方とそれぞれの味。
本物の料理人がいるレストランなり料亭に行けば、本当の素材の美味しさを教えてくれますが、それは特別なことではなく、その土地に行けば遥かに安価に食べることができます。
松本城を見て約150年前の江戸に想いを馳せる。兄弟が多ければ、長男は一番下の子から食べさせる。田舎のヤンキーの純粋さにその志を見ます。
やっぱり寒い。車で行ける、高ぼっち山ですが、冬季通行止めなので、たまにはそういう所をトレーニングがてら下から登ってみましたけど、往復8、9km程でも、藪漕ぎもあってなかなか疲れます。
私的に雪山は、スキーかスノーボードに限りますね。だって、そっちの方が山も滑走できて2度おいしいですから。
白樺湖。70年代の雰囲気を残すレイクサイドホテルとスキー場、そしてボーリングにちょっと乗るまで勇気のいるジェットコースター。なんとも言えないこのシュチュエーション。冬山ってなんかいいなぁ。
標高1300mmのつめたい空気。
それでも、雪のせいか静かで暖かい。
毛玉だらけのセーターを着て、さくも嬉しそうです。
八ヶ岳山麓へ引越して一週間。水がいいところは、色んなものが美味しいとよく言うけれど、ほんとですね。
地元ファーマーズマーケットや地元のスーパーの質も高く、野菜も惣菜も食べるたび感動します。鮮魚も日本海直送らしく、驚くほど新鮮で美味しい。企業努力の結晶。美味しいは嬉しい。
そして、ビーナスラインの蓼科高原手前にある、自家焙煎モリノコーヒー、ここの豆も美味しい。おすすめです。
歳と共にレゲエが染みる。