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AWAKE Posts

Fin

美しい。いよいよ来週完成。すべて今の自分にベストなモノと、ベストな時間が提供されている。いつもそれを眺めて、客観的に自分自身と身の周りを振り返るようにしている。それが今の意識の結晶でしょうから。

トライフィンからシングルフィンに変わり、仕事と生活が次へのフィーズに移ったところで完成。いい波を待て。と、製作所の人達が、自然のベストタイミングをコントロールしてくれたのかもしれない。


photo by Reikasan(関澤製作所)

LANA

Terri Weifenbachの写真集は部数も少なく、なかなか手に入れることできないなぁと思っていたらメルカリに。

メルカリを初めて使ったけれど、UI、UXともに素晴らしくスムーズ。

遠州灘

流石の遠州灘。由比ヶ浜のオンショアとは流れが違う。外洋の大きさに心躍る。

蓼科山

NEW LIGHT POTTERY

雰囲気ありますね。奈良のライトブランド。スマートで普遍的な美しいデザイン。自分自身も常々スマートでありたいものです。

入荷まで最長4ヶ月か。

HIKE
NEW LIGHT POTTERY

地産地消

農家が生産、加工、販売まで手掛けているものがある地元スーパーたてしな自由農園。桃のジュースひとつにしても、色んな作り方とそれぞれの味。

本物の料理人がいるレストランなり料亭に行けば、本当の素材の美味しさを教えてくれますが、それは特別なことではなく、その土地に行けば遥かに安価に食べることができます。

松本城を見て約150年前の江戸に想いを馳せる。兄弟が多ければ、長男は一番下の子から食べさせる。田舎のヤンキーの純粋さにその志を見ます。

HIKE

やっぱり寒い。車で行ける、高ぼっち山ですが、冬季通行止めなので、たまにはそういう所をトレーニングがてら下から登ってみましたけど、往復8、9km程でも、藪漕ぎもあってなかなか疲れます。

私的に雪山は、スキーかスノーボードに限りますね。だって、そっちの方が山も滑走できて2度おいしいですから。

飯屋 こふく

「いらっしゃい」と笑顔で迎えるのは商売人の基本の基だと改めて感じました。やはり、それができてる人間は作るものにも気持ちが入っています。

味よし見た目よし、居心地抜群のメルヘン街道沿いにあるこふく。福味鶏の塩味親子丼、ズワイガニの天丼、鮭のバター醤油ソテー。どれも美味しい。ソテーの付け合わせの干ししめじだろうか、これがまた濃厚でひと山食べたい。

飯屋 こふく
〒391-0213 長野県茅野市豊平3309−7
0266-78-2252

Lakeside

白樺湖。70年代の雰囲気を残すレイクサイドホテルとスキー場、そしてボーリングにちょっと乗るまで勇気のいるジェットコースター。なんとも言えないこのシュチュエーション。冬山ってなんかいいなぁ。

早朝散歩

標高1300mmのつめたい空気。
それでも、雪のせいか静かで暖かい。
毛玉だらけのセーターを着て、さくも嬉しそうです。

おいしい水

八ヶ岳山麓へ引越して一週間。水がいいところは、色んなものが美味しいとよく言うけれど、ほんとですね。

地元ファーマーズマーケットや地元のスーパーの質も高く、野菜も惣菜も食べるたび感動します。鮮魚も日本海直送らしく、驚くほど新鮮で美味しい。企業努力の結晶。美味しいは嬉しい。

そして、ビーナスラインの蓼科高原手前にある、自家焙煎モリノコーヒー、ここの豆も美味しい。おすすめです。

Ken Boothe

歳と共にレゲエが染みる。