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AWAKE Posts

かなたの子

2013年のドラマ、かなたの子。Amazon primeで。日常に潜む、暗さに目を向けた作品。出演者の心の動きに引き込まれる。

ドラマと関係ないけれど、ただ何となく、早朝のゴミの捨て方に、その人が辿ってきた道があらわれるような気がしてならない。

Radical FaceとS.Carey

春は時間が止まったように、いつも同じ場所にいる感覚になる。変化のタイミングは突然やってきて、いろんなものが良い方向へ刷新されていく。

そうなったら好きな音楽でも聴きながら、心を無にして、差し出すしかない。

 



  

VOLVO


2019年モデルのV60。やはり修理のトラウマから解放された後は最新を選ぶ。サーファーにありがちな古い車に興味がいかないんですね。

安全性能の充実とデザイン、追加オプションと価格を比較しても、中間グレードのインスクリプション以降を選ぶ方が後々リターンは大きい気がする。

レザーシート、ホイール、サウンドシステム、360℃ビューと後から交換することができない、もしくは高額なパーツが、ホイール交換するより割安で全てアップグレードできる。

写真はモーメンタムですが、少しのパーツの変化で雰囲気が結構違います。

日本百名居酒屋

たまたま番組を見てから気になっている、太田和彦さんの居酒屋を巡る番組。淡々としてて中毒性がある。同じようなシリーズでもBSの方がなんとなく面白い感じがする。

普通の観光では飽きるから、目的が地方の居酒屋を巡る旅もいい。夜は行くんだけどハシゴをして飲み歩く。その土地の地酒とアテ。旅の魅力のひとつ。

https://vod.bs11.jp/video/furari-sin-izakayahyakusen/mEUaey/


レンジローバー LM44

4年連れ添った相棒の旅立ち。エアサスが調子良くなかったけど、あと5分のところで急に動く。最後の頑張り。安全も考えてそろそろ乗換だよ。と、教えてくれているのかも。

気持ちがシンクロしているのかもしれないと思う事が今までにも何度もあった。沢山の思い出、お礼と感謝。2ヶ月毎の修理や維持には流石に痺れたけど、やっぱり手放す時は寂しい。


藪を分ける


1300年前からある鎌倉最古の神社。

近くに住んでた時があったけど、

1度行ったきりで詳しくは知らなかった。

吾妻鏡にも記述があるそう。

独特の雰囲気。

解放されてない本殿。

何に通じてるのか。

周辺はセンス感じるモダンなデザインの

屋敷ばかり。

謎は深まるばかり。

クレイジー


おさかなマイスターで

趣味がこうじて本も出版してる井上さん。

デザインの仕事で繋がり、

山の先生でもある。

暇なんですよ〜なんていいながら

ぜんぜん暇じゃない。

楽しいことにまっすぐ進んでいる。

次は山の本書くみたいで、

取材を兼ねた山行に忙しくなるみたい。

鎌倉で育った人だけど、

ルーツは僕の田舎と同じ山形で近所。

驚いた。すごい縁。

そんな人から教えて頂いた本。

みんなクレイジー。

Devon Howard by Nathan Oldfield

やっぱりスタイルありますね。音もあってる。

スタイルある人は肩があまり動かない。

Wild Styleの映画の中で

上手くてもスタイルがなければ

なにもないのと同じというセリフ。

印象的だった。

何作っても、あいつっぽいねと。

関沢製作所食事会

関沢製作所から繋がる仲間。

自分の中にある壁を一つ乗り越えたかなと、

何故だかそんな風に感じた日。

思いが叶うまでの時間が短くなっている。

そのままでいい。良い兆候。

それを教えてくれたのはヒデさんで、

僕らのお兄さんなんですね。

しかし、今回もしこたま飲んだ。

ヒデさん達も会食続いてよく太らないなぁ。

次は車も気にせず、みんなで飲めるといいな。

VRを活用した宇宙美術館

スマホでYOUTUBEアプリで開いて見ると楽しい。ふるさと納税を使って夢ある開発。素敵な街ですね。

登良屋


ある筋の方々から教えていただいた横浜、伊勢佐木町にある登良屋へ。プレゼントしていただきました。昭和を感じる店内。刺身と煮付けが美味しいとのことで調理時間も考慮して一回でまとめてオーダー。魚はのどぐろが本命でしたが、入荷がなかったので今旬のキンキを選択。まずはビールで乾杯。

刺身、天ぷらと手際良くサーブされ、ご飯セットとともに煮付けが到着。白米の上に乗せて一気にかけこむ。煮付けは白身部分が多い方が好きですが、脂身のとろとろを味わうにはこのぐらいがいいのでしょう。美味しい。ご馳走様でした。

lantern


イカしたランタンを親友がサプライズ。

わざわざ送ってくれてありがとう。

洒落てるじゃないか間宮祐介。