







ARNE JACBOSEN 時計のオフィシャルサイトをリニューアルしました。
https://arnejacobsen-time.jp/
Wandering Photographer
よく行く箱根の温泉のスーベニアショップで
奇跡的に見つけたアイマスク。
彼がハワイに行くから必要だと思って
こっそり買っといてあげました。
きっと飛び上がるほど喜んでくれるに
違いない?
・・・
当たり前のことだけど
どこかにいってあの人へと思えること
人の為に時間を割くこと
あたたかい気持ちを再確認するわけで。
そういう人が近くにいてくれることに感謝を忘れてはならない。
何があっても許し合い
信頼することは
人の根幹だと実感します。
LAのある通り
日本人の経営してる日本の物の雑貨店
80s、90sの間の治安の悪い時から
店を開いて今も続けている
裏のスペースは凄いものも
並外れた行動力の人
25歳、肌にまとわりつく湿度を感じ始めた初夏
先輩との待ち合わせで世田谷、若林の自宅に向かっている時
ある通りではげしいスコールに見舞われ
近くにあった「松陰神社」で雨宿りさせてもらったことがある
その時は「吉田松蔭」にはまったくの無知だった
世界的に類を見ないほど幕末にエリートを大勢うんだ松下村塾
短い間に松陰がそこで教えたことは
「いかに生きるかと言う志を教えれば、人生そのものが学問に変わり学びになる」
ということ
その「いかに」を教えられる
媚びない人生を教えてくれる大人はどれぐらいいるだろう
アツすぎる人間も少し苦手だが、何もせず冷めた目で嘲笑する人間はもっと苦手な
あまのじゃくの自分が
人を幸せにする商売を一生続けると覚悟を決めたときに出会った
志を学ぶ良書だと思います
サーフボードも人によって合う合わないがあると思いますが
僕とって乗り味でいったらツインフィンが最上です
硬い波の時に、空飛ぶ絨毯、カーペットに乗ってるかのごとく
すぅーとしてあそこがふわふわする浮遊感が気持ちがいいんですよ
Asher Pacey
自分に嘘はつかない
必ず花開く
お倉ヶ浜での波乗りの合間に弾丸で高千穂峡
前日の話し声が全く聞こえないほどの
強烈な雷と雨のスコールで川の水は増水し
楽しみにしていたボートは断念
しかたないので渓流を見ながら
アイスコーヒーと白玉ぜんざいの組合せに感動しつつ
1時間滞在して戻り、波乗り三昧の幸せ
宮崎 日南市の陶芸家
荒川真吾さん
何から何まで手づくり
ものづくりに妥協なく好奇心のまま探求し続ける
培ってきた経験と文化
故の作品への影響
とても勉強になりました
青島
台風あたり海は大荒れ
今日は大人しく
波があるってわかるだけで
胸騒ぎがとまらない
生まれる前の物語
小説とは感じ方が違うのか
楽しみな映画
驚いたことに、年齢関係なく
1人で山に入る女性も多いこと。
下山中の方とすれ違う時に挨拶をすると
みんな澄んだ目をしている。
まるで山の神に全てを肯定された様に
自信たっぷり、清々しく。
それほど「山」は神聖なのかもしれない。
それだけでも十分に美しい。
見惚れる、美しい日の出