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月: 2019年12月

どちらかと言えば山か

山の良い所は「自分と世界の境が無くなる」こと。説明し難い体感。登り始めて20分後の無我の境地。滑落、遭難と死に直結する危険、ゆえに中毒性が高い。それはドーパミン、アドレナリンの作用だと思うけれど、この脳内伝達物質が5000億円の市場規模を生み出すのも、行ったことがある人なら頷けるでしょう。

 

サーフィンは純粋に楽しい。ただ、ラブ&ピースと思いがちだけれど、スポーツ色が強いので競争があり、我の強い人も多く、ルールを守る人もいれば、守らない人もいる。混雑もあるし、人間関係もある、波の上にも社会が存在する。こんな面倒があっても、いい波に乗れた時の爽快感は、その後1ヶ月ぐらい続く。いくつになっても感じる興奮と喜び。300億前後の市場規模と非常に小さいけれど、狭い日本ではこの辺りがちょうど良いのかもしれない。

山も海もどちらも、最後は自分との闘い。小さな目標をクリアすれば成長できるし、それが楽しい。この2つは、体が動き続ける限りやり続けたい。

日本人が作るもの

中国大陸からの伝来で日本の文化も発展していますけど、同じものを作っても、日本人特有の侘び寂びが宿ります。無骨なものでも無駄がなく美しい。

余りに念が入っていると人は手に取らなくなりますが、長く人気があるものというものはバランスがいいように思います。

格好つけず、気取らず。

鎌倉ベイブルース

「もう、そろそろですね」と、アジア商会のお母さんに言われて、改めてこの街を去るんだなと思うと寂しい。この5年、いいことも大変だったことも色々ありますけれど、大半が都合よく忘れています。その中でも、私の人生の中でもっとも大切であろう目に見えない“もの”は、きっちりと手に入れました。

近所のおばちゃんとおじいちゃん、アジアのご兄弟、サーフィンからきっかけで仲良くなった友人、関沢製作所から知り合った感性を大切にしている先輩や仲間。

みんなのお陰でここまでこれたとはっきり分かる5年。感謝の一言につきます。心の中で一人一人にお礼を言って旅立ちたいと思います。

ありがとうございました。

山川光男

機会がない限り、ほとんど飲まない生活。飲むと翌日調子が悪いので飲みたくなくなった。よくもまぁ浴びるほど飲んでいたもんだなぁと感心します。

ただ、地元で真摯にものづくりしてる方達の力になりたいので、こういうのは買います。山形の4つの蔵元が力を合わせて取り組んでいる。同業のため、農業のために。春夏秋冬の年4回、製造販売しているプロジェクト。

土から作り作物を育て、製造加工しデザインをあてて、年齢関係なく安全に食せるものを世界に送り出す。0から10まで関わって育て上げる。これが僕の理想。多分最後の。できるか不安。だけどやらなきゃ。親が超えられなかった壁をこえろと言っている気がする。

それぞれ季節、忖度なく美味しい日本酒です。

さぁさ、あなたも一杯。

山川光男

ORGY IN RHYTHM

ドラムパーカッションのように過ぎ去る毎日。
今日は打ち合わせのため秋葉原へに行ったが、
湾岸線の渋滞とMOSCOTへ10分少々の立ち寄りで
現地に着いたころには出発から3時間以上が経過していた。

まぁ腰が痛い、トイレを我慢、気が遠くなった。
そして、隙間ない建物と人の密集具合にヤられる。

まぁ、5年ぶりに旧友にも会えたし
アオリイカ が絶品だったし
次の日にも余韻が残る良い一日だった。

 

Herbal Note Simples

長野、蓼科高原にあるハーブ&アロマテラピーの専門店。畑で取れた無農薬のハーブ製品の、その殆どが手作り。微かな野性味と鼻に抜ける爽やかな香り、やっぱり違うな。しかも身体に合っている気がする。

うちの奥さんが勉強のために3月から生徒になるようで、素晴らしい先生に出会えたことが嬉しい。私は種を買って育ててみよう。

Herbal Note Simples

Awake

湧き上がる思考に従い

自分の思い通りに事を進めようとすると

途端に目が眩む。

いかなる思考も過去の産物で

今の意思ではない。

無我でいればブレがなくなる。

Mega fish

ボードの長さに関わらず、スピードとボトムターンの遠心力を感じたいがためにサーフィンをやっている。一番は波との調和が難しい。

カトレヤ

祇園にある好きな純喫茶。コーヒーもケーキもまずクオリティが高いので必ず立ち寄る。うるさくすると注意されるみたいで賛否両論あるみたいですが、日本の純喫茶って基本静かなイメージなので仕方ないのかな。あれだけ観光客が来ていれば大変なこともあるでしょうね。

クオリティが高い純喫茶って重宝します。

カトレヤ
https://goo.gl/maps/vvEKgbXdQ2ULgmNu5

冬の海は宇宙

雲ひとつない冬の海の夕焼けに、砂浜にアベックが1組。寒い寒いと彼のジャケットの中に潜り込んだ。そのジャケットは、彼らにしか存在しないパラレルワールドの入口だ。そこには誰の意思も介入できない宇宙が広がっている。