近くの神社の鎮守の森に
カミナリで撃たれた大きな大木があった。
小さい頃、そこにいるのが大好きだった。
日暮れに側にある手水舎にロウソクを1本立て
ゆらぐ火をじっと見ていた。
霊が見えると言われたけれど何も見えなかった。
それも長い時間。とてつもない静寂。
木を植えよ。
1度読むと、木に触れたくなるし
そこにあることが感謝できるし理解したいと思える。
見解を広げてくれる素晴らしい本です。
森に触れることは感性を育ててくれる。
そこにいてくれることを忘れてはだめなんだ。
Wandering Photographer
いいですね、この天井の高さと縦にレイアウトしても幅にゆとりがある空間。
やっぱり一間で行動が完結するのは合理的なんでしょうか。
家と小屋を建てられたら理想。開けぐらいがちょうど良くて間伐いらず。
地球上でいちばん栄養素が豊富な木。
年々感じる、体が資本、健康一番。
何かをもってる、何かをやってるなんて関係なく
世界中の人が身も心も解放して楽しめる
そんな時代が必ずきますように。
気がいい場所に小さな平屋を建て
耕さず、草を刈り、種を蒔き
人と地域のために週3日3時間仕事をして
山に登り、波に乗り、旅をして
玄米と一汁一菜を食べ
家族のことを気にかけながら
あれこれ考えても仕方ないやって
全部忘れて眠りにつく毎日
それで十分
生活の60%を自給できる気概
自然一体の生活