ローバー車は故障のトラウマがあるけど
やっぱりデザインが抜群にいい。
色はモスウッドグリーンで。
ただ写真のレストア具合だと
もはや別物なのかな。
月: 2020年8月
子供に残すことは財産やモノよりも
自分が生きて得た経験や感動
聞いてきた音楽、影響された本
磨いてきた感性を伝え残した方が
大人になったときに
判断材料として大きく役に立つ。
自分が大人になりつくづく感じる。
お金を出せば簡単に買えるものを買って
その感性を手に入れた気になったり
成し遂げた気になってはいけないし
金持ちになるのはそんなに難しくないが
感性を形にして人に受け入れられるのは
そう容易いことではないから。
そのためにも。
土星探査機「カッシーニ」は2017年9月15日、土星の大気への突入を命じられ、そのミッションは終わった。しかしその前に、太陽系でもっともフォトジェニックなこの惑星を数々の写真にとらえていた。https://t.co/t5qen9IreZ
— WIRED.jp (@wired_jp) August 29, 2020
夢がある記事。
wikiを調べるとなぜ詳細に
星の性質などが分かるんだろう。
15億Kmもあるのに。
どうでもいいことは流行に従い。
重大なことは道徳に従い。
芸術のことは自分に従う。
蓼科を愛した小津安二郎。
昭和30年代の蓼科や茅野の景色を
天狗岳の山頂を遠目に見ながら想像してみる。
長野での生活も残すところあと半月
北谷での仕事の準備を進めている。
生活やお金のための仕事ではなく
日本のために自分と周りの成長のため
社会的自由であり続けるために
感性を磨き人生を楽しむために創造を続ける。
週末のような混雑。
リモートワークで時間の有効活用か。
それともサボりかな?
いい波もたまにくるけれど
なんだか全然気が入らず
波の切れ目が見えていない。
入る前によくチェックしないとこうなる。
サイズがあったので良しとして
戻って仕事しましょう。
新しいコレクション。
一通りさっと眺めて
さらに気になったものをじっと見ていると
クラクラ目眩がして
気づくとポチっとしている。
絶妙な素材感とシルエット
フィッティングも魅力的だけど
手作業が放つ存在感ってあるよね。
曜日と時間、仕事と遊びの垣根をなくして
楽しむために楽をしない。
仕事も遊びももっと何かできるといつも画策する。
1日1.5食。
お腹が空いてから食べるようにしてから13kgの減量。
細胞のオートファジー。
酒もほんのたまにしか飲まないので
肝臓もだいぶ復活したに違いない。
現代の量の食事をすれば
病んでいくシステムだと気づく。
年齢による劣化は致し方ないないけれど
腹が出ることは避けたい。
75歳までは健脚でいたいのだ。
越えたい山がまだまだある。
自分で越えるしかないから。
体を整える。
楽しいことを観察すれば
楽しくなる。
でも楽しいだけじゃ
つまらないもの。
どっちも楽しめ。
コロナの次は
マックシェイクの新商品発売のニュース。
デザインから事細かに説明している。
なんでしょうね。
このメディアに対する違和感は。
最新式のiMacとMacBook Proでも
聴くことはできない名盤。
CDドライブなんて5年以上は使っていないし
このために外付け買うのもなんだか。
やれやれ車に取り込む以外方法が見当たらない。
せっかくメルカリで買ったのに。