


理由はなくEGGのアウトラインが好きで
何本も欲しくなります。
自分の性格にぴったりなものがあれば
色をかえて常時3本は持っておきたいぐらいです。
そして2本はオーダー中なんて。
そんな贅沢はお天道様が許してくれません。
理由はなくEGGのアウトラインが好きで
何本も欲しくなります。
自分の性格にぴったりなものがあれば
色をかえて常時3本は持っておきたいぐらいです。
そして2本はオーダー中なんて。
そんな贅沢はお天道様が許してくれません。
夢を見る。
Mollusk Surf Shop
ムネカタぐらいで、いいですね、ミッドレングス。
ステップデッキに乗りたいと思って
出会った時に買わなければ
1、2年待ちなんてありえるわけで。
高齢なので世代交代されているかもしれないけれど
それでもAndoriniさんがいるといないとでは
魂の入り方が違う気がしてしまう。
川口のサーフショップに元になった
YATER SPOONを見つけてしまったために
即納か、オーダー1、2年待ちか。
こうなってしまうとどっちもなんて選択も。
Vaquero、MP、Serena、Magic Sam
偶然にも杉浦さん。「時勢に流されず、逆らわず、ひっそりと。」先の先を見ているデザイナーらしい言葉。すべて。流石や。
モモからハラまでオールラウンダー。今も思い通りに乗れてるわけではないけれど、5年前、初めて味わったグライド感はしっかりと憶えてる。1代目はあげてしまったけれど、やっぱり乗り味が好きだった。ロゴもシンプルな太ゴシックが効いている。確か、アートディレクターが、ポールさん(シャイパー)の息子さんの彼女だったかな。センスいい。
オーナーの柴田さんの人柄が伝わってくる素晴らしいお店。って言っても七里でお見かけたことしかないんですけど。文から伝わる丁寧な方。ありがとうございました。
風があっても、空いていて、少しのフェイスとスリルがあれば十分。
体が欲している。春の遠州灘、2、3日どっぷりといくしかない。もう少しで山もはじまる。体力作りも万全だ。しかし、そういうことばっかりやっていて大丈夫だろうかと少し不安に苛まれる時もある。いや、いいんだ。仕事にも大きく役になっていることは間違いないのだから。
常に良いイメージを。
スピードは人を惹きつける。
ボードの長さに関わらず、スピードとボトムターンの遠心力を感じたいがためにサーフィンをやっている。一番は波との調和が難しい。
やっぱりヨーロッパのセンスや芸術はいいですね。いつかオーダーしてみたい。
乗りたい時にどこにもない。
7‘代のVIDEOを見て良いイメージを描く。
5年前、サーフィンが上手くなりたくて鎌倉に引越した時も、ライアン・バーチがv.bowlsに乗るモノクロ動画を擦り切れるほど見てイメージしていた。
なかなか上達しないスラスターで軽い挫折感を味わっていた時、先輩からミッドレングスを教えてもらい、本当の楽しさを知った。
その時と同じ感覚だ。楽しみがあるっていい。その瞬間生きてる事を実感する。