華美を追求しない。
内容の充実につとめる。
経済成長は神話であり
人間の幸福はそこにはない。
カテゴリー: AWAKE
波と同化している
個性を感じるサーファーは
自分だけのバンクを常に探している。
自分だけのバンクを探すことは
生き方の反映であり
自分で考え選択し行動した経験は
成否など関係なくすべて糧となり
人生を豊かなものにしてくれる。
何も考えず人のいるポイントへ入ったり
多数派が正解と思い込み少数派を否定したり
一人旅ができない大人になってはいけない。
「進化した世界では、人生を『私たちみんな』という立場から捉えているのに対して、地球では、ただ『自分だけ』が重要なことなんだ」
アミ小さな宇宙人
何を作れば世界が良くなるのか黙考する。
貨幣制度と我欲にまみれていたら
足るを知ることを忘れ
多大なストレスから酒に溺れ
気づいたら一生が終わる。
うまくいく人はみんな
私たちみんなの視点を持っている。
本来の自分を思い出せるか?
この美しき緑の星では貨幣制度がなく
自分の得意で好きなことをして共存共生し
みんなが平和に豊かに暮らしている。
彼らの惑星では、地球は本当に危険で野蛮な
原始的な星なので誰も行きたがらない…
フリーメイソンが上映禁止にしたという話。
知られると困ることがある。
貨幣経済、戦争、原子力、自然破壊と
我々は原始時代に生きている。
地球もわるくないけど
今の日本の仕組みは最悪だ。
この世にはあらゆる書物が数万と存在している
しかしどれだけそれを研究しようと
どれだけ深い山に入って坐禅を組もうと
煎じ詰めればたった一つの道に到達する。世を救う、世に利益をもたらすこと。
どれだけ学問をしても
人ととして正しい道を学んでも
ここに到達しなければ
雑草の如く、世の中に用はなく
世の中にようなきものは
尊ぶにあたいしない。
理念の一つ。
初心に帰るものさし。
好きなことは好きだ
嫌なことは嫌いだと
何にも忖度など必要なく
心の感じる違和感に
素直に反応する。
仕事だお金だ不毛な人間関係だと
自分の心を抑制する必要もなく
不安や安定などのまやかしに
囚われず、惑われない。
自分の直感を信じる。
信じるためには
絶対に自分に嘘はつかない。
楽しい人生を送るコツは
それだけだった。
気楽な人生の方がいいと。
そんな人生あるわけがない。
気楽な人生を選べば
何かにすがり自分で選択の余地を失う。
だからマスクも外せない。
人に与えているようにみせて
人から奪うビジネスをして
互いにマウントを取り合っている。
やりたい事が見つかれば
カッコつける必要もなく
思い通りにならなくても荒ぶる必要もない。
10代、20代で自分の乗るべき波を
見つけられた人は本当にラッキーで最高だ。
心から共感できる場合と
信用できるアートディレクターがいない限り
私はクライアントの望むものを作りません。
共感できないものを良しとしていると
感性が鈍って何がよいか分からなくなり
かえって闇をかかえることになります。
簡単便利やデータと
利潤ばかりを追い求めると
いわゆるダサいものが生まれ
企業文化も育まれません。
これは大金持ちにはなれない考えでも
当事者しか得られない
充実した楽しい人生を送れるはずです。
これはお金では買えません。
意図的な人口削減をしたとしても
残った人の心が変わらなければ
本質的に何も変わらず歴史を繰り返す。
仕組まれた価値観を放り投げて
カッコつけるのを止め
自分と向き合って
好奇心と行動力で経験を積み
利他的な目線で何かを形にできる人は
人を喜ばせ癒せる力をもった
最高に幸せな人ですね。
世間がほっとくはずがありません。
今の世界にワクワクもしなければ
不安もなく心配事もない。
つくづく人間界というのは面倒で
あれこれ考えず批評もせず
目の前にやってきたら受け入れて
楽しみながら時には苦しみながら
やるしかない。
他力本願で与えられて
生きるのも気楽でいいけれど
可能な限り自分で作った方が
楽しさは100倍。
お金やモノに囚われたり
成功失敗なんてただの出来事にすぎず
気にするだけ時間の無駄です。
無理に意識的にならずに
心から好きなことをやろう。
生活やお金、自己満足のためだけに
仕事をしている人と
誰かの役に立とう
誰かに楽しんでもらおうと思って
仕事してる人とでは
簡単なメールの文章ひとつを見ても
技術面、精神面、金銭面においても
40歳で大きな差が顕著に現れる。
心がけは早ければ早い方がよく
外見や目先のことに捉われずに
直感を信じて磨き続けることが
本物の自信に繋がる。
誰かを出し抜くことや
競争や社会で勝つ方法だけよりも
大人が伝えなくては
ならないことじゃないかな。
コンセプトの深度は
モノの仕上がりに大きく関係します。
例えばサステナブルを謳うわりに
道端のゴミは見て見ないフリをするなど
そういう矛盾を抱えていると
流行りにあわせて
デザイン性やアート性を求めてしまい
客観的な視点を忘れるので
創作したストーリーでは
思ったように人に伝わりません。
情報整理し写真作りと言葉選びを丹念に行い
奥行きを出していく作業の上でも
一本筋が通ったモノを作る上でも
我々含め発信者側の矛盾がないことが
よいモノを作る必須条件と考えています。
ものづくりはその人の人生まで表す
魂を削る難しい作業です。
目で見たことを信じず
心で感じたものを信じるようにしている。
脳で考えるとその時の感情や
ネガティヴに引き寄せられるから
無意識、自然体でいられれば
良い方向へ導いてくれる。
結局のところ何をしてても
必要なタイミングで
必要なものがおのずとやってきて
必要のないものは引き止めても離れていく。