カテゴリー: AWAKE
無自覚でプライドが高い
エゴイスト、レイシストは
ますます困難な選択を取り続け
否定的な世界を回り続ける。
2024年の今が最後の分岐。
受容と寛容の愛のある人は
犬や猫、木とも話せるような
明るく肯定的な世界に移行する。
物事で脳内ホルモンで得られる
幸福なんぞ一瞬だけで幻想で偽の物。
心で感じる温かさこそ本物で
人や動物や植物にも与えることのできる
フリーエネルギーだった。
灯台下暗し、今頃気付いたぜ馬鹿野郎。
自然を装った不自然な人間も
自分の直感を信じられる
純粋な人間も100%の精度で
選別がつくようになった。
この感覚は原子になる。
承認欲求と功利主義の人間が
以前にも増して古くさく見えるし
自分の欲求が何よりも優先で
もはや会話が成立しない。
貪って何者かになる必要はないのに。
自分の思い通りに進まなかったり
問題が発生すると他に原因を探すが
その時の言動が問題の根を
さらに深くすることが多々ある。
結局、もらい事故でも
責めてもプラスには変わることがない。
それより
全て自分の責任だと認識した時
問題解決の糸口が見えるようになり
最速で最善の答えに
たどり着くようになった。
心持ちも前向きになるから
人を責めるストレスから解放される。
この考え方は
長期的な視点と予防策もとれるようになり
トラブルも激減する。
目から鱗の自然の法則。
たくさんの素晴らしいお客様に支えられ
YIN YANは無事に1年が経過します。
多くの気づきや経験を得て成長できることが
本当に有り難く、身に染みています。
美容の仕事は、ただ髪を切るだけでもなく
派手にして自己顕示欲を
満たしてあげることでもありません。
プリミティブな部分で
断髪は禊祓いであり、癒しであり、
心と体を整えることだと思っています。
今後も自分たちは世の中に対して
何ができるのか徹底して突き詰めていきます。
田舎は過疎化による廃墟が目立ち
市街はどこも同じ色と形の景色が続く。
岐路に立つ日本人によるアイデンティティ。
すぐれて立派な人物は、「道」を教えられれば即座に実行する。中程度の人間は、「道」を教えられても半信半疑である。つまらぬ人間は、「道」を教えられると腹をかかえて笑いだす。こんな連中の物笑いになってこそ、はじめて「道」だと言えるのである。
――ほんとうに明るい道は暗く見える。ほんとうに前進している道は後退しているように見える。ほんとうに平らな道はけわしいように見える。すぐれた徳は谷のように虚に見える。純白なものは汚れているように見える。広大な徳はどこか欠けているように見える。堅固な徳はどこか頼りないように見える。
質実な徳はどことなく節操がないように見える。この上なく大きい四角は、角ばって見えない。この上なく大きい器は完成するのもまた遅い。この上なく大きい音は耳で聞きとることができない。この上なく大きい形は目で見ることができない。「道」は途方もなく大きいので名前のつけようがない。 要するに、「道」は万物を生み、万物をはぐくむ根源なのである。
1 私心を捨てる。
2 欲望ではなく大きな願望を持つ。
3 世の中に役に立つ創造をする。
あとは深い呼吸と日々の積み重ねで
感謝が継続するような状態が続く。
無理してまでもがく必要はなく
焦った時こそじっと身を任せてみる。
作為を捨てて虚心に徹すべし。
心で与えたものは相手も心で受け取る。
その感覚は一生忘れない。
頭で考えた作為的なものほど伝わらず
結局、必要のないものだったりする。
結局、豊かさとはなんだろう。
作為的なものを与えられ続け
ドーパミン中毒に陥り
大部分が不要な物に囲まれて
今日も愛想笑いをして生きている。
2000年経っても破壊を止められず
誰かが勝手に作った国民の三大義務とやらの
不安と恐怖に歩みを止められず病んでいく。
今だから虚心に徹し
本当の心の声を聴くとき。
1947年ロズウェル事件UFO墜落で生き残った
異星人ロエルへのインタビューが興味深い。
我々はIS-BEというスピリットで地球由来ではない
我々は支配層に馴染まない革命児or精神障害者だった
それらを閉じ込めるのが牢獄惑星が「地球」
地球は災害が多く永遠の居住には向かない不安定な星
多様性は差別を生み戦争ばかりが続く
発展しても平和はこない
新技術は古代の記憶を思い出しているだけ
技術発展しても精神性が上がらなければ無意味
輪廻転生とは記憶を消され地球に戻す監獄システム
ピラミッド時代から続く役に立たない文明
芸術や音楽や物も開発つくされた不要なもの
確かに。幸せほど長くは続かない。
だから儚く楽しい面もある。
牢獄のようなマトリックスの世界で
戦争、搾取、奴隷が何千年と続く。
宇宙的にみれば野蛮で最下層には違いない。
この牢獄システムから解脱する方法は
親切にも約2500年前に老子やブッダが
残してくれている。
ここで仏教と繋がるとは。
カネやモノやヒトに執着している地球人自身で
システムが完全に破壊できるのは
遥か先だと言う。
老子の言う「真理は全ては逆にある」である。
どちらも今、学ぶべき本ではないか。
自分が本当に好きでやっているならいいけれど
国という搾取システムに乗っかって
やらされているだけなら早くやめた方がいい。
何かに執着して盲目になっている人もいる。
孫さんが私はゴッホのような生き方が
本当に尊敬できると言っていたのは
お金と幸せは直結しないということを
自ら体現して言ってるんじゃないかな。
いつまでも隣の芝は青く見えるものだし
自分の幸せってなんだろうって
日本人が本気で考えるタイミングじゃないのかな。
中立のジャーナリズム
謙虚さがなければ、感謝を理解できず
感謝ができなければ、愛を享受できず
驕れるものは久しからず、落し穴にはまる。
初心者と上級者が同じ場所に混在する
サーフィンというフィールドでも
人間性、社会性が表れる。
幼少より謙虚をしらずに進んだ場合
競争意識と強い承認欲求により
他者と比較し欠乏感を抱える。
その腹の中に抱えた欠乏感は
チャンスも生むが社会性の課題を生む。
負けず嫌いを通り越した反骨精神は
鋭い目つきで自分以外の波も貪るようになる。
欲求を満たすため金と物を求める。
まさに過去の自分。
エネルギーになるけど
反骨は最終的にいい結果ならない。
自分を模索していた。
幼少期から親による謙虚さを学んだ
または若いうちにできるだけ多くの失敗をし
経験で得た人間は今あるものを大切にできる。
その理由を自分で考える癖がつく。
それが分かると心から感謝できる。
謙虚は一流のアストリートのように
素直に好きなことに没頭できる
自立した大人に育つ種子になる。
そういう人は強い。何度でも挑戦できる。
人からも応援される。謙虚さは本当に大切。