自分の大切な人へすることを
必要としている人にしてあげましょう。
自分の子供にすることを
他人の子供にもしてあげましょう。
これって昔人からよく聞いた言葉で
人間社会の基礎だと
台風一過の後、大変な状況でも通勤する
行列をみて痛烈に感じます。
持つものも、持たざるものも
スレスレの所で生きている時代だから
色んな人に寛容でいましょうと。
過剰な無理をしなくたって巡っていくはずだから。
その目的が人を幸せにするかに
意識を向けることが重要で、
その上、好きなことするからには
楽をしちゃいけないんだなと。
自分のものさしとその質が問われる世の中に
ますますなりそうです。
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