飯屋 こふく

「いらっしゃい」と笑顔で迎えるのは商売人の基本の基だと改めて感じました。やはり、それができてる人は、作るものにも気持ちが入っています。

味よし見た目よし、居心地抜群のメルヘン街道沿いにある飯屋こふく。福味鶏の塩味親子丼、ズワイガニの天丼、鮭のバター醤油ソテー。どれも美味しい。ソテーの付け合わせの干ししめじだろうか、これがまた濃厚でひと山食べたい。

飯屋 こふく
〒391-0213 長野県茅野市豊平3309−7
0266-78-2252

Lakeside

白樺湖。70年代の雰囲気を残すレイクサイドホテルとスキー場、そしてボーリングにちょっと乗るまで勇気のいるジェットコースター。なんとも言えないこのシュチュエーション。冬山ってなんかいいなぁ。

早朝散歩

標高1300mmのつめたい空気。
それでも、雪のせいか静かで暖かい。
毛玉だらけのセーターを着て、さくも嬉しそうです。

おいしい水

八ヶ岳山麓へ引越して一週間。水がいいところは、色んなものが美味しいとよく言うけれど、ほんとですね。

地元ファーマーズマーケットや地元のスーパーの質も高く、野菜も惣菜も食べるたび感動します。鮮魚も日本海直送らしく、驚くほど新鮮で美味しい。企業努力の結晶。美味しいは嬉しい。

そして、ビーナスラインの蓼科高原手前にある、自家焙煎モリノコーヒー、ここの豆も美味しい。おすすめです。

何回目かのスタート

2020年ですね。新年もよろしくお願い申し上げます。

引越しも終わり、しんしんとふる雪の中を灯油を買いに行く。久しぶりのストーブの匂いに包まれながら、プロジェクターを引っ張り出しクールランニングを見ています。面白い。

今日の海は、爆弾低気圧のオンショアかな。風が変われば、いい波が待っている。羨ましいけど、前回の暮れの31日に、頭ぐらいのいい波をFISHで滑走できたので、とりあえず心は満たされているから今は平穏。

準備が終わったら、静岡と鎌倉への遠征がスタートする。ヒデさんのボードもそろそろという事なので楽しみ。

どちらかと言えば山か

山の良い所は「自分と世界の境が無くなる」こと。説明し難い体感。登り始めて20分後の無我の境地。滑落、遭難と死に直結する危険、ゆえに中毒性が高い。それはドーパミン、アドレナリンの作用だと思うけれど、この脳内伝達物質が5000億円の市場規模を生み出すのも、行ったことがある人なら頷けるでしょう。

 

サーフィンは純粋に楽しい。ただ、ラブ&ピースと思いがちだけれど、スポーツ色が強いので競争があり、我の強い人も多く、ルールを守る人もいれば、守らない人もいる。混雑もあるし、人間関係もある、波の上にも社会が存在する。こんな面倒があっても、いい波に乗れた時の爽快感は、その後1ヶ月ぐらい続く。いくつになっても感じる興奮と喜び。300億前後の市場規模と非常に小さいけれど、狭い日本ではこの辺りがちょうど良いのかもしれない。

山も海もどちらも、最後は自分との闘い。小さな目標をクリアすれば成長できるし、それが楽しい。この2つは、体が動き続ける限りやり続けたい。

日本人が作るもの

中国大陸からの伝来で日本の文化も発展していますけど、同じものを作っても、日本人特有の侘び寂びが宿ります。無骨なものでも無駄がなく美しい。

余りに念が入っていると人は手に取らなくなりますが、長く人気があるものというものはバランスがいいように思います。

格好つけず、気取らず。

鎌倉ベイブルース

「もう、そろそろですね」と、アジア商会のお母さんに言われて、改めてこの街を去るんだなと思うと寂しい。この5年、いいことも大変だったことも色々ありますけれど、大半が都合よく忘れています。その中でも、私の人生の中でもっとも大切であろう目に見えない“もの”は、きっちりと手に入れました。

近所のおばちゃんとおじいちゃん、アジアのご兄弟、サーフィンからきっかけで仲良くなった友人、関沢製作所から知り合った感性を大切にしている先輩や仲間。

みんなのお陰でここまでこれたとはっきり分かる5年。感謝の一言につきます。心の中で一人一人にお礼を言って旅立ちたいと思います。

ありがとうございました。