松崎

民宿裏手にある千貫門。惑星を感じる。

清々しい松崎の景色

ミッドレングスと少しの着替えをもって伊豆半島一周。友人に教えてもらった西伊豆の雲見温泉。この街にいて、過不足なくこれで十分だと感じた。自分はまだ何かにしがみついている気にさえなってくる。

人は少なく、時間とともにひなびた街並みが演歌が似合う風情に変わり、昭和の良さを醸し出している。尽かす離れずの感じが心地いい。夜になればその辺の居酒屋から太田和彦が出てきそうな感じだ。

お世話になった民宿「さかんや」さん。食事がとても美味しい。温泉も100%源泉、芯にどしっと響く44℃のアツ湯。この人たちはここでずっと生きている。西伊豆はなんだか深く楽しい。

流れていく日々

大型連休開けの準備。デザイナーって末端でもあるから先に準備だけしておかないと、大多数の人に迷惑がかかる。納期は責任と信頼の証。

PCに向き合う日も、サーフィン、山、旅、温泉ができれば頑張れるんですね。ミッドレングスだけを車につんで、然るべき日が来るまで海と山を回遊したいと思います。

 

語り


KID FRESINOが同じステージの少し離れた所で、歌う仲間を見つめながら体揺らしている。それを見るだけでも音楽っていいなって思う。人のことを羨ましいと思ったことはないけれど、音楽を作れることはほんとに憧れ。そのまんまの心の声を美しいメロディーに乗せる。そういう波乗りがしてみたい。

 

正しい主張を自分でいう必要はなくて、ダークネスにならずに真っ直ぐ生きていたら、どちらが正しいか、みんな自然と分かってくれている。それで安心。

あなどれない

この上の写真は、下山途中の中盤で振り返って撮影したもの。ずーっと奥の、拡大してようやく小さく見える山頂にある山荘まで行ったんだと思うと目眩がした。

いくつも続くアップダウンを踏破していく中高年の方のメンタルとフィジカルの強さ。慣れていても、誰しもがキツイはず。淡々と清々しい目ですすんでいく。

僕は限界を超えている。下山途中、渋沢のおっちゃんに声をかけられ、おしゃべりしながら分岐まで一緒に下山した。それが気晴らしになり、本当に助けられた。これが一人だったと思うと、考えるだけで目眩がした。

 

集団意識の裏返し

いつぶりだろう。久しぶりにイベントに行ってみると、見なくていいものを見てしまう。海外のスタイルの真似は、もはや意識高い系がやることで、これだけ揃ってる日本ではもう古い感じが否めない。一過性のバイオリズムではない気が。

体調すぐれないのに、わざわざ遠方からもろさん。抜群の話やしさは右に出るものがいない。そして、いつも面白い情報をくれる。

水の流れのように

無理して自分でやらないで、任せるとことは任せて、やることはやって、流れる時は流れて、守るものは守っていれば、時間を作れるし、周りと穏やかな関係を築いていける。