素晴らしい青空。
自分にとって新鮮な色。
どこに行くにも一緒になるトモダチ。
完成までもう少し。
我が子を宜しくお願いします。
Wandering Photographer
素晴らしい青空。
自分にとって新鮮な色。
どこに行くにも一緒になるトモダチ。
完成までもう少し。
我が子を宜しくお願いします。
人を様々な方向へ向かわせる洗脳というとややオカルトにも感じますが、植えつけられた価値観は実在します。あなたが今正しいと思ってることも。
テレビのテロップとナレーションの組合せは、著しくIQを下げ、思考停止にて陥るそう。テレビばかり見てると馬鹿になるよと、親が言っていた事はあながち間違っていないのです。
自然、歴史、経済、人間、健康、精神と興味のある分野の本を毎日読み漁っていると、自分の頭で考え、直感を磨ぎすまし、決断実行することが、人生を豊かにすると、どんなジャンルを経由してもそこにたどり着きます。大切なのはそういう事なんでしょうね。
何回見ても発見がある映画。
キューブリックの中で2番目に好きな映画です。
オープニングロールでやられます。
いいですね、この天井の高さと縦にレイアウトしても幅にゆとりがある空間。
やっぱり一間で行動が完結するのは合理的なんでしょうか。
家と小屋を建てられたら理想。開けぐらいがちょうど良くて間伐いらず。
地球上でいちばん栄養素が豊富な木。
年々感じる、体が資本、健康一番。
何かをもってる、何かをやってるなんて関係なく
世界中の人が身も心も解放して楽しめる
そんな時代が必ずきますように。
気がいい場所に小さな平屋を建て
耕さず、草を刈り、種を蒔き
人と地域のために週3日3時間仕事をして
山に登り、波に乗り、旅をして
玄米と一汁一菜を食べ
家族のことを気にかけながら
あれこれ考えても仕方ないやって
全部忘れて眠りにつく毎日
それで十分
生活の60%を自給できる気概
自然一体の生活
視界数メートルの濃厚なガスが晴れると
下界では感じたことがない気分爽快感に包まれる。
自然に忠実であろうとする素晴らしい世界。
お隣さんから夕食までご馳走になり
心も満たされた楽しい時間。
希望の場所に良い土地も見つかり
不動産会社の紹介で偶然にも鎌倉から移住された方の
建物探訪までさせていただいて
いろんな縁をつむぐ感動、感謝の山行。
今度はそれを滞ることなく外へつむいでいかないとね。
朝の8時頃
見知らぬ番号から携帯で5回
家電で4回
計9回 5分置きにコールがなった
知らない番号だし朝だから放置していたら
煮を切らしたんでしょう。
いよいよ留守電が入る。
「もしもし〜」
「湘○○の〇〇です〜」
「洗濯用の洗剤もお願い〜」
「よろしく♡」
知らないおばちゃんからの
洗剤の発注だった
よく通るいい声のおばちゃんだった
銘柄の指定は特になかったけど
無事買ってきてもらえたかな
和む
18歳の頃、吉祥寺だったかどこかの古本屋で見つけた
80年代に上京した人へのインタビュー本。
名前はすっかり忘れてしまった。
夏の雨が降る吉祥寺、裏通りのお店の軒下をお借りして
友人との待ち合わせまで雨宿りがてら読みふけった記憶がある。
モノクロ写真が印象的で東京を感じる素敵な作品だった。
人生を背負って生きる人たちに
メッセージ性があって深く引き込まれた。
人生に良い影響を与えあえる。
そういう人の哲学をインタビューまとめてみたいと
2018年春に思い立ってから実現できないけれど
この気持ちだけは全く冷めていない。
20年近く経過しても人の心に残るZINE。
この準備期間が終わったら進めよう。
それだけ頼りにしてはいけない。
ステレオタイプな人間にならないように
目線が上がったり下がったりすることないように
十分に気をつける。
利他的な精神で意識を向上させること。
先々に人の為になるような想いを持つこと。
そうすれば湧き出る感謝。
これによって想いは叶う。
実家は変化や進化とは無縁のきわめて保守的な農家だった。
幼少の頃、バブルが崩壊、米価の下落、減反政策。
今に続くデフレ。未来がないように見えた。
ものを育てる楽しさの反面
状況を変えようとしない生き方と
時代的にも結果が伴わない親の苦労を見て
小さいながら心苦しかった。
少しでも良いものを作ろうと努力する生産者の人たちが
少しでも結果が楽しいものになるように支えになる。
多様性が広がった今だから尚更。
それが本当の仕事だと思える。
それに重ね
新しい土地で挑戦するパートナーを
利己的な目的ではないその志を
最後まで信じてあげること、応援し続けること。
過剰な物質的欲求、自己顕示、競争、否定、エゴ
自分と社会をマーケティングしながら生きるような
3次元的な古い価値観は置いていき
美しい自然に囲まれてながら
地域と人のために原点的な生き方をすれば
必ず作らせてもらえる。
肯定的な連鎖に繋がっていく。