今年は新村さん家族と鎌倉の花火。
肌寒さもあってすっきりしたいい花火だった。
慣れ親しんだ鎌倉の海や
この5年間でお世話になった方々と
距離ができると思うと
なんだか寂しい気持ちになる。
こうやって充実した生活を送れたのは
出会った人達のお陰以外にありえない。
心から感謝。
来年の夏にはまたふらっとやってきて
波乗りと花火が見れたらいいなぁ。
Wandering Photographer
今年は新村さん家族と鎌倉の花火。
肌寒さもあってすっきりしたいい花火だった。
慣れ親しんだ鎌倉の海や
この5年間でお世話になった方々と
距離ができると思うと
なんだか寂しい気持ちになる。
こうやって充実した生活を送れたのは
出会った人達のお陰以外にありえない。
心から感謝。
来年の夏にはまたふらっとやってきて
波乗りと花火が見れたらいいなぁ。
VOLVO発行のボルボマガジン。
マーケティング理論や
XC 60のデザイナーインタビューが良かった。
北欧デザイン
シンプルで美しい
日本ではうんざりするぐらい
使われては消えていく台詞。
でも
考え抜いた人が言えば
それはきわめて肯定的で
創造的な言葉となる。
人が第六感で体現できる
目に見えない力を込めること。
北欧のデザインってそういうことなのかもしれない。
ものを作るというのは
人の気持ちがどれだけ分かるかで
その価値が決まるんじゃないかと
思うんです。
僕が言うのはおこがましいけれど
こういう美しいサーフィンがしてみたい。
ブログの写真も文章も始めた頃よりも
精細さに欠けるのは分かっているし
初めから日記代わりだしかまわないと思いつつ
でも、
やっぱり何かしら共有できたらと
そう思って考えるわけだけど
結局全然出てこないから
何か特別ことがなくても
幸せで満たされてるからいいじゃないかって。
冷静で自然な自分いるから
それだけでいいんじゃないかって。
そういう波動が
その連鎖に繋がる事を知っているから
いいんじゃないかと。
僕は第一次産業を応援している。
地元で取れた佐藤錦。とても美味しい。
兄よ、ありがとう。
さくらんぼのパッケージ案件がくるといいな。
天邪鬼に楽しいと想える方向へ進むと体が洗われて素直になれる
大昔に想いを馳せるのは夢がある。月は惑星同士の衝突で生まれたのではなく、月の裏側の人工施設、ヒューメリアン、他銀河から月ごとテレポテーションしてきた説を僕は信じていたい。
標高による気候の変化。手前は春前、奥は冬山。自然を前にして恐怖という快感。
好きな時に好きなものを好きなだけやって、沢山の人といても、心が100%満たされることがなかった。見る人から見れば贅沢。物理的には幸せでも一瞬のあいだ。
満たされないながら、自然に湧き出る情熱の火種が体の中にいる。波に乗り、山に登り、旅をして、家族といても満タンになることはないけれど、経験が情熱の火種を大きくする燃料となり、世の中の役に立つようにきっとなる。それでいいのかもしれない。ただ、それとは別に心を100%満たす、真理というものを生きてる間に僕は知りたいのだ。
今日は隣の革屋のノリコさんからいい話を聞けた。自分から湧き出るモノを作り続けて、目に見えないものを大切にしている。腰を据えて住むところを決める前に、日本最南に向かう。出来るだけ少ないところで、商業ベースではない、その土地の生産者に会い話をしてみたい。
山間にある人工物を上から眺めると、自然の一部を借りることで人が生かされているのがわかる。その謙虚さと感謝が全てにいきていく。
いろんな人から、なんでまた山なの?と聞かれるけれど、自分にもわからない。何も気にしていない。ただ、行った人なら分かる下山後の覚醒。五感すべて。目と耳の好感度。歩く瞑想。究極の有酸素運動。脱キアヌ・リーブス。